【Salesforce】スキーマビルダーの使い方。ER図を作りながら同時にオブジェクトも作る。

Salesforce

ウォーターフォールの場合、ER図は基本設計工程あたりで作りますよね。

でもメンテが面倒だからという理由で作らなかったりもする。作るとしても、いったんテーブル個々の設計を済ましてから、ツールを使ってER図チックに可視化するみたいな。まあお客さん用の後付け資料ですね。

この後付けのER図っていうのは、プロジェクト内であまり役に立った経験がない。やっぱりER図って、どんなテーブルを作るべきか構想が固まりきっていない時に作りたい。ER図の叩き台を作った段階で「あーでもない」「こーでもない」と議論したい。実際にER図を作らなくても、頭の中ではER図的な思考をしていると思うんです。少なくとも私は。

なのでSalesforceのスキーマビルダーは良いですよね。ER図を作っていくとオブジェクトが出来上がってしまうのですから。標準機能っていうのも良いです。

スキーマビルダーの使い方

スキーマビルダーの表示

設定から“スキーマビルダー”で検索してもいけるが、何気にオブジェクトマネージャの右上にもボタンがある。

オブジェクトマネージャー画面

オブジェクトの追加

要素タブの「オブジェクト」をググっとドラッグ&ドロップ。

スキーマビルダー画面

 

いつものオブジェクト作成画面が出るので入力して保存。

スキーマビルダー画面

 

完成。見積というオブジェクトを作ってみた。

スキーマビルダー画面

 

ついでにもう1つ。見積明細というオブジェクトも作ってみた。

スキーマビルダー画面

項目の追加

これも左側のパネルから追加したい項目をつかんで、オブジェクトの上でドロップ。下図は見積明細オブジェクトに主従関係を追加しようとしている。

スキーマビルダー画面

 

いつもの画面が表示されるので、入力して保存。

スキーマビルダー画面

 

完了。

スキーマビルダー画面

 

ついでにいろいろ項目を追加してみた。

スキーマビルダー画面

オブジェクトマネージャーで、ちゃんとオブジェクトが作られていることを確認しました。

その他の操作

  • オブジェクトの変更/削除は、オブジェクト右上のギアアイコンから行う。
  • 項目の変更/削除は、項目を右クリックから行う。
  • 項目の表示ラベルと項目名の切り替えは、画面左上のビューオプションから行う(どっちも表示させたかったが、現時点ではそれはできないようだった)。
  • オブジェクトが離れ離れになっていて図が画面内に収まらない時、画面左上の自動レイアウトをクリック後、微調整する。

注意点

  • スキーマビルダーにてオブジェクトを作成した場合、カスタムタブの作成画面が表示されない。カスタムタブは別に作成してあげる必要がある。

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